2013年5月15日水曜日

ブログは移転しました。新しいアドレスはこちらをクリックしてください:

Shanti Phulaのブログ

おすすめ映像:せれなさんシリーズ


映像配信の過去の映像の特集です!
今回は、家族の絆〜夫婦シリーズの「天界の夫婦関係」より
「光の海から」のせれなさんが登場する3回シリーズです。

映像をご覧になった方から、感動した、日々の中に活かしたいという
声をたくさんいただきました。

〜 映像をご覧になった方からの感想 〜

ほっと嬉しくなるようなお話でした。この配信に同意してくださったせれなさん、ありがとうございます。


素晴らしいお話でした。
せれなさんご夫婦の会話や先生ご夫婦の実例を語ってくださって、本当に感動しました。
今まで、「夫婦」の講座を聴いても自分の中でピンとこない部分があったんですが、何故だか今回は号泣してしまいました。


せれなさんを見習って精進しようと思います。
とても具体的なお話で身近に感ずることができました。
ありがとうございます。


分かりやすくて、いいお話でした。
特に、「家族」についてのところは感動して泣いてしまいました。
長続きするか自信がありませんが、私もせれなさんを見習って、日々暮らしていきたいと思いました。


せれなさんのバクティのレベルの高さに驚かされました。


せれなさんのことばの、最後の部分がすばらしかった。
「神への愛に生きる」バクティの真髄を教えていただき感謝します。
せれなさんの愛の波動が飛び火したのでしょう。
私も同じような姿勢で人生をおくりたい・・・そうすればいつか本物の愛に出会える・・・と実感しました。


今回、こちらの3回シリーズの目次を用意いたしました。
ぜひとも多くの方に、ご覧いただきたいと思います。




家族の絆 〜夫婦(35):せれな(天之御影命)〜
http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2826

せれなさんという女性が色々なヴィジョンを見ていて、この講座の中でそれを引用させてもらっている。今回から、2~3回に分けて彼女の話をしたいと思う。私(竹下氏)だけが特別な存在という訳ではなくて、誰にでも起こりうる可能性のある話として、せれなさんが具体的な例としてとても分かりやすいので紹介する。

※天之御影命様とせれなさんのイラストはこちら:
 天之御影命様 | せれな様

1.起こりうる可能性 (00:00:00)

私(竹下氏)とせれなさんが特別なのではなく、みなさんが理解をしていないだけで、かなり多くの人に既にいろんな事が起こっている。

2.ヴィジョンに現れた男神様 (00:02:16)

2008年10月10日に3柱の男神をせれなさんは見て、1柱の男神だけ克明に意識に記憶していて描いていた。私(竹下氏)は、この男神はせれなさんにとって大事な人で、イシュタ・デヴァター(守護神)であるとブログの中で書いた。しかし、実は彼女の夫だったということに気付いた。

3.表面の意識と深い意識 (00:16:46)

大切なことは、心清らかに生きているかどうかということである。ただ瞑想する人は、深い部分の情報を意識のレベルに浮き上がらせることが出来る可能性がある。だから表面の意識で生きているレベルでは、本当に何も知らないということがたくさんある。

4.天之御影命様について (00:21:48)

せれなさんの旦那様の天之御影命様は、鍛冶の神として知られている。実は、彼は天界の学校の芸術分野の卒業生で、芸術的才能は大学を卒業している。現在は音楽を専攻しており、この分野では高校生になる。

5.アーティストの喜び (00:45:10)

私(竹下氏)がたぶん天界の学校でも同じ事を言っていると思うが、踊りを踊るとか絵を描くとか音楽を作るとか、基本になるのは、歌を歌う人は歌が好きだということである。ダンサーは踊りが好きで、踊りを愛するようになるのである。

» 映像と内容の紹介はこちらから



家族の絆 〜夫婦(36):せれな(ハレルヤ)〜
http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2903

せれなさんのブログ(光の海から)で、よく彼女が送って来てくれるヴィジョンに私(竹下氏)が解説をしている。彼女の許可を得て、彼女の身の上に起こった一連の出来事を紹介しているが、前回は、彼女には天之御影命様という本当の霊的な旦那様がいて、ずっと彼女を守り霊導してきたということが分かり、それを話した。今回は、天之御影命様が祀られている御上神社などに彼女が行った時のヴィジョンを解説する。

1.御上神社でのヴィジョン (00:00:00)

せれなさんは、天界の夫である天之御影命様が祀られている御上神社に行きたいと思い、ようやく行って来れた。その時のヴィジョンを解説する。

2.三上山でのヴィジョン(1) (00:09:06)

せれなさんは御上神社に参拝した後、天之御影命様の御神体である三上山に登った。その時のヴィジョンを解説する。

3.せれなさんの幽体について (00:14:11)

三上山の山頂にある神社で現れた天之御影命様と、その右後ろに見えた美しい女性。この美しい女性は「どこからどう見てもせれなさんです」と私(竹下氏)は答えたが、この言葉について説明をしておく。

4.三上山でのヴィジョン(2) (00:26:52)

せれなさんが天之御影命様の御神体である三上山に登り、下山する前に見たヴィジョンを解説する。

5.神功皇后陵でのヴィジョン (00:28:23)

せれなさんは天之御影命様の御神体である三上山に登った後、神功皇后陵に行った。その時のヴィジョンを解説する。

6.立花山と三日月山でのヴィジョン (00:36:43)

せれなさんが実家に帰った時に、香椎宮の背後にある立花山と三日月山に家族と登った。その時のヴィジョンを紹介する。

7.内面(心)の美しさ (00:45:51)

内側(心)を綺麗にして、その結果として、自然に肉体や幽体が美しくなるのが理想的な状態である。逆に、肉体の美しさだけに執着すると、内側が汚れていく。だから内面を磨く必要がある。また、幸せになるということは、自分の心にかかっていて、誰と結婚するかにかかっているということを理解しないといけない。

» 映像と内容の紹介はこちらから

家族の絆 〜夫婦(37):せれな(ブラフマン)〜
http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2946

前回、せれなさんが天之御影命様が祀られている御上神社に行った時のヴィジョンを紹介した。今回も、前回の続きでせれなさんのことを話していきたいと思う。また、サンサーラでの食事会の翌日に、大神神社(おおみわじんじゃ)へ彼女が行った時のヴィジョンを解説する。最後に紹介する通信文では、本当に私(竹下氏)がずっと言いたかったことを、せれなさんが完璧に表現をしてくれたので、あと2~3回で夫婦の講座を終われると思う。

1.せれなさんの発言 (00:00:00)

せれなさんのブログを見ると「1個です!!!」と書いてあった。これは、やはり前回の私(竹下氏)の発言と何らかの因果関係があるのかもしれない。

2.神霊から神への昇進 (00:01:31)

神霊から神への昇進は非常に珍しくて、せれなさんの実力で上がったのか、天之御影命様の大活躍の両方が評価されたのか分からないが、二人は旧暦の七夕の光でホツマの神に昇進した。

3.ブラフマンの実現 (00:05:35)

2010年8月(旧暦の七夕)の光で、天之御影命様とせれなさんはホツマの神に昇進した。それからしばらく経って、二人はブラフマンを実現した。実は、今ものすごくたくさんの人がブラフマンを授かっている。それは、しかるべき努力をする、徳目や愛の層が上がってくれば自動的に与えられるものなのである。

4.嫉妬心と寛容さ (00:09:41)

せれなさんに、サンサーラでの食事会の帰りに、三上山の御上神社ではなく、三輪山の大神神社(おおみわじんじゃ)に行った方がよいというアドバイスをした。これに対する返事として、せれなさんが非常にいい文章を送ってきてくれたので、それをぜひ紹介したい。また、一夫多妻において気をつけなければならないことを、私(竹下氏)の天界の妻に関する具体例も交えながら、夫婦が円満に幸せになるための秘訣を話す。

5.神々による霊導 (00:39:17)

この世界でトントン拍子にうまくいくような人がいるが、それは自分の実力ではなく、背後に神霊がついていて努力をしているからである。そのような奇跡が、どんな人に起こるのかを話す。

6.欲望を叶えるために犯した罪 (00:49:19)

実は、私(竹下氏)が提案したサンサーラでの食事会の警備の総責任者が、せれなさんの天界の夫の天之御影命様だった。食事会の参加者を公募し告知されているため、人間だけじゃなくて神々も神霊も知っている。何が起こるか分からないので、大変な警備になった。実を言うと、この食事会の前に騒ぎがあった。

7.大神神社でのヴィジョン (01:01:39)

サンサーラでの食事会の翌日に、せれなさんが奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)に行った時のヴィジョンを解説する。

8.日常生活を過ごす意識 (01:10:20)

最後に、今回の夫婦の講座の一番大事なところで、バクティ・ヨーガとして日常生活をどのような意識で過ごすのかを、せれなさんが具体的に書いてくれているので、それを紹介する。

» 映像と内容の紹介はこちらから

0 件のコメント :

コメントを投稿

******************************
【現在、メンテンナンスのためコメント投稿を無効にしております。再開まで今しばらくお待ちください。】

(シャンティ・フーラ)
******************************

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。