仲秋の名月の写真8枚についての竹下雅敏氏からの情報です。
『最初の2枚の雲間の写真は自然のもの。
1時36分以降の6枚はいずれも、ウツリマスアカキヒメからの光。』
6枚の写真の光は、様々な対象に対する清めの光とのことです。
以下に8枚の写真と、何に対する清めの光かをご紹介します。
※参考 :ウツリマスアカキヒメ様のイラスト(シャンティ フーラ)
『1時36分 最初は緑色の光』
大地に対する清めの光
『1時37分 次は薄いラベンダー色の光』
水に対する清めの光
『きれいなアクアマリンのような薄い透明のブルーの光』
植物に対する清めの光
『薄いミントグリーン』
動物(人間を除く)に対する清めの光
『殆ど白のダイヤモンドのような光』
大気に対する清めの光
『最後に撮った写真、様々な色が入って虹のような光が入りました』
魂のある人間に対する清めの光
以下、記事中の最初の2点の写真は 自然光のとのことです。
4 件のコメント :
私も今日、仕事の合間に屋上から見ていました。
すごくキレイで、周りの雲さえも美しく揺らいで、
ずっと見ていたいと思いました。
仕事場はあまりよい環境ではないのですか、今日は空気がすごく澄んでいて嬉しかったです。
いつもありがとうございます。
自然光のお月様の美しさは 新幹線の中で、西広島駅で、自宅に帰宅してからと、だんだんと輝きを増し、その名月にうっとり♪〜でした。月輪まで出ていたので、今日のみ光りはどなたからかな〜〜?と思ったのですが、ウツリマスアカキヒメサマのものと知り、嬉しくなりました!!!
ウツリマスアカキヒメサマ、本当にありがとうございます。
人間だけ「魂のある人間」となっていますね。動物界や植物界の魂は今回の裁きの対象ではないのでしょうかね。
それとも、みんな合格なのかな。
私も台風後の早く流れる雲の間から隠れたり出たりする月を見ていました。
ずっと見ていたいほど美しい光でしたね。
>大気に対する清めの光
放射能も浄化されてるといいなあ。
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(シャンティ・フーラ)
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