『本日シャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事の私のコメントで「タマコちゃんに直接聞くのが早い」と書いたことで、中西さんが聞いてみたとのこと。以下タマコちゃんの説明です。
「太陽はとても不思議な構造をしています。
地球とは異なっているのです。
この画面の図(最近研究が明らかにした太陽の姿)の通り、
対流層は100万度/Kのガスの固まりに見えますが、実際は
固い地殻の姿をしています。
地球では考えられない事だと思います。
そのために光球の下の対流層の自転速度は
緯度に関わらず一定を保っています。
対流層はガス体ではないのです。
高温でもガス化しないのです。
太陽の内部はエネルギーの伝わり方がとてもうまく出来ています。
それで高温を保ちながら、回転速度も一定に保つ事が出来るのです。」
タマコちゃんは、中西さんが呼びかけた時には、すでにブログの太陽の記事を読んでいて、画面の図を見ながら説明してくれたとのこと。
また、ブログの管理人の方の「プラズマ生命体」と言うような太陽に住む神「サンゴッド=太陽神」がいるのか?という重要な問いかけに対して、タマコちゃんは確かに太陽神(天津神)が住んでいることを確認してくれたということです。
私が、天津神は基本的には恒星に住むと言った事は、正しかったわけです。”基本的には”と言うのは天津神が例えば地球に降臨しているというような場合があるからです。
皆さんの神々に対する理解が深まれば、幸いです。』
竹下雅敏
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