試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:神智学の理解に繋がる"三部の教え"
2."三部の教え"と呼ばれる所以
3.三部の教え(神智学)における"造物神"の解釈
4.ユニークな三部の教えと現代神智学
2."三部の教え"と呼ばれる所以
3.三部の教え(神智学)における"造物神"の解釈
4.ユニークな三部の教えと現代神智学
【本編の映像時間】
95分[525円]
【概要】
前回はマグダラのマリアの「マリヤの福音書」を説明した。以前、一番スタンダードな教えということで、女性が宇宙の創造主として出てきたが、これは神智学に繋がらない。この点で、男性であるロゴスが過失を犯して宇宙が創造されたとする宗派がある。三部の教えという教えなのだが、グノーシスの教説の中でも一番まとまっていて整然と説明されており非常に重要な教えである。今日はこの論理体系を大まかに見ていく。
【映像の見出し】
1.導入
2.三部の教えとは(「ナグ・ハマディ文書Ⅱ 福音書」岩波書店より)
3.宇宙図と意識の界層図による解説
4.カバラ生命の木と意識の界層図による解説
5.宗教を理解するむつかしさと正しい宇宙論を展開するために必要なこととは
6.三部の教えによる創造のしくみ
2.三部の教えとは(「ナグ・ハマディ文書Ⅱ 福音書」岩波書店より)
3.宇宙図と意識の界層図による解説
4.カバラ生命の木と意識の界層図による解説
5.宗教を理解するむつかしさと正しい宇宙論を展開するために必要なこととは
6.三部の教えによる創造のしくみ
【今回の余談】
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(シャンティ・フーラ)
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