竹下雅敏氏からの情報です。
この日(11月28日)の月は 瀬織津姫穂乃子の光であることはわかっていましたが、23時をすぎた頃、美しい月輪が出ていることに気づき 写真に撮ってもらいました。実はこの後23時40分頃、信じられないような美しさになり、まるで私たちの地球と月輪の間の空間が異次元の何かで繋がったような不思議な状態がしばらく続きました。
この数分間の圧倒的な美しさを見たのは、ほんのわずかな人たちだけだったかも知れません。
竹下 雅敏
※写真は 2012年11月28日 23時24分頃、福富町にてスタッフが撮影。
5 件のコメント :
昨日はとても感動しました。
仕事を終え23時過ぎに自宅に帰宅するときに
月を見上げるとそれはもうとても素晴らしい輝きで
今まで見た中でもっとも美しかったと思います。
月を見た後だけではなくその前後、見る前から
すでに安らいでいる自分の気持ちに気づいていたのが
とても印象的でした。
ちょうどハードな仕事の真っ最中で深夜1時頃、ヘトヘトになって帰宅したのですが、月が強烈に明るい光を放っていました。あまりに美しかったので疲れも忘れてしばらく眺めていたほどです。
寝る前に天窓から月がちょうど見えたのですが、少し坐ってプチ瞑想しているとサハスラーラがピリピリきたので、もしかして神様からの光かもと思っておりました。
疲労困憊だったのですが、かなり癒されました。感謝です!
霊的世界に関しては鵜呑みにせず敢えて一歩引いた目で見るようにしているのですが、ガヤマンの効果といい、光の癒しといい、神様の存在を肯定せざるを得ないことが多々あります。冷静に見ても神様がいると考えた方が自然だと感じています。多くの人が、科学的な世界観から脱却して、冷静にありのままの真実を見られるようになればいいのにと思います。竹下さんの情報はそのための大きな助けになっていると思います。いつもありがとうございます。
お風呂からの帰り途(借り湯のため)22時半くらいに、靄のなか、月さまが出ていてくっきりした月輪が出ていました。
その後、早く仕上げないといけない作業に取り掛かりましたが1時間くらいして、心がこもらなくなってしまいましたので作業を切り上げました。
ネットを覗くと、28日は半影の月食の日でピークが23時33分だとのこと。
時計を見ると23時38分!
急いでこたつで寝ているパートナーを起こしましたが起きないので
一人で外へ。
ますます靄が深くなっており、お月さまをさがすけれど見当たりません。。
半影の月食は幽玄な雰囲気だとあったので、確かに幽玄だなあ。。これなのかなあと思いました。
思いついて、お月さま、姿を見せて下さいと祈ってみると微かに明るい場所が。
教えていただいたことに感謝して家に入りました。
今朝、み光の情報をみて、せっかくのみ光なのに頭でばっかりあれこれ考えていて、感じ取ることを後回しにしていた自分を反省しました。。
今回、情報が後になったことによって、大切なことを教えていただきました。
ありがとうございました。
今しばらく、可能な限り、未熟なわたしたちをご指導お願いします。
昨夜の月輪に「畏敬の念」を抱かずにはいられませんでした。
どこまで広がってるのっていうくらい、大きな大きな月輪でした。まさに、異次元にいるような・・・。
神様の光が降りてたと知り納得です。
12時前に寝ることは、ほとんどない私ですが、この日に限ってこたつで寝てしまい起こされた記憶さえありません。23時40分頃の"信じられないような美しさ"を見逃してしまったことはとても残念ですが、ここ3日くらい月がとても綺麗だなとは感じていたました。
蛇足になりますが、
普段は逆で、"パートナー"が23時前後に起きている事は珍しく、無理に起こそうとすると大変な事になりかねないことを申し添えておきます。
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(シャンティ・フーラ)
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