続いて、過去の映像編です♪
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映像配信に寄せられたコメント 7月19日(木) 〜 7月29日(日) part.2 過去の映像
家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜
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「窓口指導」はとても大切なキーワードだと思いました。
以前から先生が「日銀はバブルもバブル崩壊も自由に作り出せる」とおっしゃっていましたが、
日銀がいかにして経済をコントロールしているかが分かりました。驚きです。
家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜
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ゲームやコンピュータソフトなど
コピーすればいくらでも、増やせる商品の取引は
実体経済でしょうか?
金融経済でも実体経済でもない
バーチャル経済(任天堂、google、マイクロソフトなど)
っていうのもあるような気がするのですが
いかがでしょうか?
家族の絆 〜夫婦(95):グローバリズム〜
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聴講して思いました。グローバリズムは漠然とわかっているだけだっと。
アルゼンチンタンゴ、私も踊りたくありません。
『小さい政府』政策は小泉・竹中改革以降、ますます当たり前のように蔓延している流れです。
本日も読売テレビの『某委員会』で、松井府知事が、大阪にカジノを開業させる話になった折、「ギャンブル依存症に多数の人間が掛ってしまうのではないか、という理由が、話が進まないひとつのネックになっているが、
こうゆう場合も、小さい政府であれば、問題が起きてきたら、法改正などのルール変更が迅速に行い対処できるので、良い。」という趣旨の話を淡々と話されていました。そら恐ろしくなりました。
水資源問題ですが、高市早苗氏(松下政経塾出身)がこの問題にずっと取り組んでこられており、去年10月に「森林法改正案」がやっとのことで可決されています。
『外資が狙う日本の国土と水資源』
http://www.jfss.gr.jp/news/2012125/20120221-08.htm
大変詳しい事情が書かれていました。
家族の絆 〜夫婦(93):世界の半分が飢えるのはなぜ?:トーマス・サンカラ〜
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家族の絆 〜夫婦(93):世界の半分が飢えるのはなぜ?
を見させていただいています。
下記は
今話題のスーパープレゼンテーションのTEDです。☟
第一回の
ハンス・ロスリング 最高の統計を披露
http://www.ted.com/talks/lang/ja/hans_rosling_shows_the_best_stats_you_ve_ever_seen.html
もっともらしい話ですが、
すごく違和感を感じました。
西洋の上から目線でしかも
恩きせがましい、選民思想的な
彼らの表向きの
正統性、思想はこの辺から来るのではないでしょうか。
いかがでしょう??
宗教学講座 初級コース 第53回 ヒンドゥー教(カルマ・ヨーガ)
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やっとわかりました!
いつも仕事をしていて、神様に感謝しなければとか自然の恵みに感謝しないとと思おうとしていました。頭でわかっていただけだったんです。
でも、昨日ガヤトリーマントラを唱えている時に、はっ!!と突然わかりました。
どのように自分の仕事をするべきか、ほんとに突然胸におちた!!わかった!って思いました。
先生の教えがやっとわかってきたバカ助です(汗)
明日からの仕事が楽しみです!
東洋医学セミナー 初級コース 補講:体外のチャクラ
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とても興味深く学ばせてもらいました。パソコンで映像を見ながら、実践するのは私にはありかなと思います
わからない時は前の映像に戻すことができるからです。
波動を感じることができるようになりたいです。
以前ヒーリング講座受けたことがあり、またじっくり勉強できるんでありがたいです。
とても癒すことに関心があります。ゆっくり回数観ていきたいです。
家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)〜
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よく「尊敬する人は父(母)です」と言う人がいますが、それを聞くたびに、「この人は親以上の人物にはならないな」と思います。子は早く親を越えてほしいです。同様に、弟子は師を越えてほしいです。野心に基づく競争によって越えるのではなく、野心を捨て、内面を磨きまくることで越えるのです。
家族の絆 〜親子(15):背く子背かれる親(思春期の要求)〜
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自発的に生きている人は休む(遊ぶ)必要がないとのこと。皆が自発的に勉強や仕事ができるように、学校教育や社会のあり方を変えないといけませんね。
家族の絆 〜親子(14):背く子背かれる親(自発の力)〜
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学問の諸分野は有機的に関連しているので、ある分野を本当に究めるなら、他分野(語学を含む)も勉強せざるを得ません。子供の興味のある分野をとことん追究させ、その分野を中心に、どの関連分野を勉強したらいいか適宜助言すれば(強制はダメ)、子供は自発的に多くのことを学べます。
家族の絆 〜親子(13):背く子背かれる親(兄弟間の争い)〜
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本当に強い人は、勝ち負けを超越したところで生きていて、いつも一番弱い人の立場で物事を考えられるとのこと。確かに、このように人の役に立とうとしている人は、競争する必要がありませんね。私も、そういう人が社会で指導的立場に立てば、いい社会になると思います。
家族の絆 〜親子(12):叱り方褒め方(叱る動機)〜
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ある人に過剰に親切にしたり、頭が上がらなかったりするのは、前世でその人に悪いことをしたからであることがわかりました。同じ過ちを繰り返さないためにも、竹下先生の言うように、埋め合わせをすることではなく、反省をすることが大切ですね。
家族の絆 〜親子(11):叱言以前(独立の要求2−反抗への対処)〜
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自分と対等な存在として子供に敬意を払い、ちゃんと子供の話を聞くのは、私も大事だと思います。子供の独立要求が満たされるからだけではなく、誰に対しても敬意を払える人に育ってほしいからです。
家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)〜
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自分の仕事より子供の要求を満たすことを優先していると、子供も親の真似をして他人を配慮するようになるというのは、「与えよ、さらば与えられん」や「愛する者は愛される」という思想と本質的に同じですね。
家族の絆 〜親子(5):子育ての知恵(優先順位)〜
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子供が小さかったころの昔の自分を思い返して。。。
反省の嵐~嵐~。。。
今いじめが社会的問題になっていますが、いじめの内容が悪質になればなるほど、
親の愛がどれほど低すぎるのか、いや無いのだと大人が早く気づいて早急に改めなければ
なりませんね。
戦争のない世界~まずは我が家の平和から!
私にとっては、ただ愛を上げてください。と祈るよりも。。。
親子シリーズを観る→心から反省する→そして行動を改める。
このほうが効くぅ~と思います。
夏休み親にも宿題いっぱいだ。(575)
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(シャンティ・フーラ)
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