以前、「part.1 最近の映像」を発表してから
ずいぶんと間が空いてしまい申し訳ございません。m(__)m
「part.2 過去の映像」を7月1日以降〜まとめてお届けいたします。
ずいぶんと間が空いてしまい申し訳ございません。m(__)m
「part.2 過去の映像」を7月1日以降〜まとめてお届けいたします。
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映像配信に寄せられたコメント 7月1日(日) 〜 7月19日(木) part.2 過去の映像
幸福と徳目(前半)〜夫婦関係〜
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「男性」さんのコメントを読んで、涙が出てしまいました。胸をうたれました。
私もまた、竹下氏の教えを知って、生まれてきて良かったと感じているからです。
けれど自分の夫婦関係はというと、まだ愛する友にもなれていないなあ。
夫婦の愛は自分には無理だと思いますが、(拡大解釈してねーとおしゃっていたので)子供を含めて最愛の友達になれるように努力したいです。 心をみつめて相手に対する期待を毎分毎秒捨てていかなくては・・。高いハードル!
男性さんのコメントを読ませていただいて気持ちが新たになりました。素晴らしいブーメランをありがとうございました。 -
邪気を取り除くことで、感受性が高まることがわかりました。幸せな夫婦関係を築く上で高い感受性が必要なのは、その通りだと思います。ですが、感受性が高ければ高いほど、この汚れた世界にいるのが苦痛にもなる場合があります。早く清らかな世界に変えないといけませんね。
宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)
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分割統治についてですが、そもそも国民国家そのものが、ベネディクト・アンダーソンの言うように「想像の共同体」であり、虚構であるとも考えられます。このような認識を持っていれば、最初から分割される余地はありません。
家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜
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本来、金融は実体経済を支える裏方にすぎません。金融経済の規模が実体経済よりはるかに大きい現状は異常です。金融村の者たち(国外を含む)が不当に収奪してきた富を没収して、それを実体経済に回せば、GDP取引向け信用創造量を増やさなくても、景気は回復し、格差社会は是正され、肥大化した金融経済は適正な規模に収縮し、一石数鳥です。
家族の絆 〜夫婦(94):金で買えるアメリカ民主主義〜
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映像の10分から13分15秒を聴きながら、講話から120日が経過して、まさに先生のおっしゃっている状況がより進んでいる、と背筋が寒くなる思いでした。
ひとりでも多くの人がこの仕組まれ周到な罠に気がつき、軌道修正されていくことを強く願いました。
遠いアフリカや南米、中東の話ではありません。本当に、いま、いまここにある狂気に気付き正気に戻ること。
シリアのことひとつとっても、どこかしらまだまだ他人事だった自分を自覚した今回の講話でした。
宗教学講座 初級コース 第128回 ギャーナ・ヨーガ(アートマン)
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1:23~「本当に存在しているものは矛盾しているもの」
相反するところがあるからチャーミングというところで
あげられている例が面白かった。
1:40~「世界は観念で動いている」
預金の消滅は怖いですね。
東洋思想は今回で終わり。長かった。
家族の絆 〜夫婦(63):ジョセフ・マーフィー(人生に対する態度)〜
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私は、この講義を聞いてマーフィーの大ファンになりました。
わたしの夢は、日本と中国にある心の溝を埋めることなのです。
潜在意識が働いたのかどうか分かりませんが、先日受験して全然わからなかった中国語検定の試験に最低基準点で合格しました。これは「中国語を続けていきなさい」という暗示だと自分に言い聞かせ、通訳ができるレベルまで極めていきたいと思います。
宗教学講座 初級コース 第69回 大乗仏教(金剛般若経:論理の三原則)
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仏教にはあまり興味がないのですが、本題以外のところで、この講義は面白かったです。この回だけでも見る価値有りだと思います。
弁証法がやっと分かりました。一つ賢くなった気がします。
アスペルガー症候群の話が少し出ていましたが、彼らはその症状(相手の気持ちを汲み取ることが非常に苦手、興味の範囲の狭さ、独特の思考、体調不良など)ゆえに、一般社会に溶け込むのが難しく、彼ら自身が苦しんでいます。アスペルガー症候群に関する一般人の理解と認識がないために人間関係や仕事で大きな不利益があるのが現状です。一般人の理解と、受け入れられるような社会体制が必要だと感じております。実際、症状ゆえの行為だと分かっていても「ぬ(怒)?」と思うことがあるので中々難しいのですが、ある意味でそういう人と関わることは私自身の学びになっています。彼らは暗黙の了解など一般常識は通用しないのですが、ある意味正直で真っ直ぐなので、もっとアスペルガー症候群や自閉症の人達への理解が進み、彼らが幸せに生きいけるような社会になればいいなぁと思う今日この頃です。(本題と少しずれたコメントですみません)
家族の絆 〜親子(9)〜
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子供の愛情要求と独立要求を満たさずに、子供を抑圧すると、さまざまな問題が生じることがわかりました。竹下先生の言うように、親は、子供の問題から自分の非に気づき、自分の心の中の抑圧を解放し、心から子供に謝らないといけませんね。
家族の絆 〜親子(8)〜
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本来、学ぶこと自体が喜びのはずなのに、一般に日本の初等中等教育はその喜びを伝えずに、試験(損得)のために無理やり勉強させて、学ぶ喜びを台無しにしていますね。勉強が嫌いになるような教育なら、しない方がましだと思います。
家族の絆 〜親子(7)〜
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子供を比較せずに、ありのままに見て、心から愛したら、親は解脱し、子供も無分別の境地に入れるとのこと。私は、なぜ一般に先住民は文明人より霊的に成熟しているのか、今まで疑問でしたが、今回の講義でその理由がわかりました。
家族の絆 〜親子(6)〜
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私は、世間の価値基準で他人と比較されて育ったので、ありのままの自分を愛せませんでした。もちろん、幸せではありませんでした。幸いにも、社会に出てから、いくら努力しても評価されない時期が長年続いたので、ある種の開き直りによって、世間の価値基準などどうでもいいと思えるようになりました。今は、ありのままの自分が大好きです。親から子へ伝わる負の連鎖は、私の代で終わりにします。
家族の絆 〜親子(5)〜
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子供が望んだとき、自分の仕事を後回しにして、子供のそばにいてあげることが大切であることがわかりました。「子供にとって母親は恋人」だという自覚を持ち、常に子供と接していれば、問題はありませんね。
家族の絆 〜親子(3)〜
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この講和も、解りやすく、感動しました。過去に読んでいた宗教本(主にインドの和尚の本)で、腑に落ちないところが腑に落ちたような気がします。この講和における、ホームページに記載された質疑応答も本当に為になりました。ただ少し疑問があります。欲求(性欲)は抑えず、野心でなく、愛へと育つようにするようにというお話がどこかでありましたが、やっぱり夢(エゴ)は、また別ですか?エゴも人生の初めでは、必要な時期もありますか?夢(エゴ)の抑圧がよくない時期はありますか?夢(エゴ)と、欲求(性欲)とは、やっぱり違うのでしょうか?
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誰と友達になり、誰と結婚するかは、自分の性格や徳目と密接に関係しているというのは、その通りだと思います。私は、性格の悪い人や不徳の人を無意識に警戒します。仮に警戒心が解けたとしても、自分の気持ちや考えを話しても、おそらく共感してもらえないので、深い仲にはならないでしょう。一方、自分と性格や徳目が似ている方とは、物質界で面識がなくても、とても深い仲になり、遠く離れていても、その方のことを感じていられます。
家族の絆 〜親子(2)〜
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国からの専業主婦への給料支払いと育児中の女性に対する家事代行サービスに賛成です。すべての女性が安心して子供を抱いて育てられるようにするには、こうするのが一番だと思います。また、家事代行サービスは新たな雇用を創出します。さらに、専業主婦になる女性の仕事の穴埋めを男性もすることになり、男性の失業問題も改善されます。
家族の絆 〜親子(1)〜
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1歳半くらいまでたくさん抱っこして、母性愛をしっかり注いでいれば、3ヶ月以降は全く泣かないし、反抗期もなく、非常に落ち着いた、よい子供に育つとのこと。このような子供が増えたら、世界は劇的によくなると思います。母親が子供をしっかり抱いて育てられるような環境を整えないといけませんね。
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(シャンティ・フーラ)
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