2012年6月12日火曜日

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Shanti Phulaのブログ

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜

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≫ 家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜
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【映像時間】

91分[525円]

【内容の一部紹介】

今日は議論の多いGDP(国内総生産)について軽く触れます。GDPに関して、金融大学講座という非常に分かりやすく説明してくれているホームぺージがあって、そこにこういう絵が出てきます。
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実物経済←マネーサプライ→金融経済
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実物経済は、モノとかサービスに関わっている経済。
金融経済は、金融商品(債権・手形・株等)、お金の貸し借りの面の経済。
現代の社会は金融経済が急激に肥大化し、めちゃめちゃになっています。
GDPはモノやサービスに対する付加価値の総和です。
GDPの定義は、Wikipediaによると、
「一定期間内に国内で生み出される付加価値の総額のこと」
ということです。(以下略)

【概要&目次】
前回は通貨供給量をどう定義するかについて説明した。今回は問題の多いGDPの定義と経済学の基本となる交換方程式について話す。
1.導入 (00:00:00)
  • 通貨供給量(出回るお金)はどう考えるか
  • 恐慌時に有効な量的緩和政策
  • 供給したお金の回収はどうするか
2.GDP(国内総生産) (00:07:15)
3.交換方程式 (00:46:00)
  • スライド)昔の交換方程式「MV=PT」(T:取引量)
  • 図・WB)今の交換方程式「MV=PY」(Y:所得or生産量)
  • お金が増えたのに名目GDPが増えない不思議
  • 成り立たっていないことがわからない経済学者たち
4.ヴェルナー氏による検証と発見 (01:05:19)
  • スライド)91年以降の日本の経済成長率低下の決定的原因
  • 信用創造が失速したのか?
  • いらんことばかりする日銀、論点を間違える議員
  • エコノミストの反論“日銀が円を刷ると倒産する”に対して
  • 日銀が出来る様々な施策
  • 経済が分かっていないのか、それとも陰謀なのか
5.不況の原因と解決策の完全な回答 (01:24:48)
  • スライド)グラフ「ヴェルナー氏による不況の原因への完全な回答」
  • 日銀と財務省が作り出す不景気
  • 竹下氏の提案
  • 日銀を背後で動かしているのは
  • 景気回復するための根本が分かっていない
終わり(01:31:35)
【参考文献】
【キーワード】
2005年、お金が流通した合計量、お金の量、ぼろ儲け、アメリカ、インフレ、エネルギー、キャピタルゲイン、キャピタルロス、ケチャップ、サイン本、サービス産業向け融資、デリバティブ、ノンバンク、ハート型、バーナンキ、フェアトレード、ブータン、ボランティア、ヴェルナー氏の自慢のグラフ、不動産取引、不動産業界、信用創造、信用創造の失速、公務員給与、古美術、名目所得、名目GDP、国債、国内で生み出された付加価値の総額、土地購入、大企業、大金持ち、実体経済、実物経済、家事、対米自立、帳簿上の負債、建設業界、弁当、徴税、投機、投資、政府支出、日銀による国債の直接引受、最終生産物の価格、本質、東電、株式市場からの資金調達、流通速度、消費、準公務員、生活保護、略奪、直接融資、社債購入、純輸出、自給、贈与、量的緩和、金融取引、金融経済、銀行からの融資、銀行向け信用創造、雇用、非GDP取引、食料、FRB

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