映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
【映像時間】
51分[525円]
【内容の一部紹介】
前半は神社や山伏といった日本古来の伝統といった形式的な部分を見てきたのですが、後半は日本の盆と正月といったお祭りに相当する部分の起源をとりあげます。
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出典)「日本・ユダヤ封印の古代史 失われた10部族の謎」
ラビ・マーヴィン・トケイヤー著 徳間書店、p261−262
秦氏と祇園祭
平安遷都後、京都ではまもなく「祇園祭」が行なわれるようになった。今日も日本全国の各地で、毎年7月17日かその頃に「祇園祭」─別名「夏祭」「天王祭」が行なわれる。
京都の祇園祭の最大のイベントは、古くから一貫して必ず7月17日に行なわれてきた。じつは7月17日というのは、かつてノアの箱舟がアララテ山上に漂着した日である。(創世記 8・4)
祇園祭はいつも「エンヤラヤー」のかけ声と共に始まる。日本人にその意味を聞いても、「わかりません。伝統的にそう言うのです」の答えしか返ってこない。しかしユダヤ人には、ヘブル語で「私はヤハウェ(神)を賛美します」を意味する「エァニ・アーレル・ヤー」と聞こえてならない。
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【概要&目次】
1.正月とお盆(0:29)
暦、餅、七草粥の起源。
正月とお盆、二つの大きな行事。
2.景教徒はイスラエルの失われた十部族?(10:33)
手島郁郎氏の研究。
「八幡(やはた)」はヘブライ語の「イフェダー(ユダヤ)」。
3.祇園祭(22:51)
祇園祭が行われる7月17日はノアの方舟がアララト山に漂着した日。
「エンヤラヤー」のかけ声の意味。
4.イスラエルの血筋を宣言している人物(25:30)
神道家富士宮瓊光氏。
下鴨神社宮司の家系アブラハム小辻教授。
(余談)アルカイダヒメミコ様はかつてローマの皇女だった。(31:34)
(余談)箸墓古墳は卑弥呼の墓。大和と出雲の関係はホツマツタヱを読めば分かる。(33:38)
(余談)天皇家が天照大神の血筋であることは間違いないだろう。(39:22)
(余談)教育プログラムを作られた奥様方。得意分野について。(41:19)
(余談)将来、せれなさんのブログを説明するのが目的(48:39)
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
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